注文住宅だからこそ生活のことも考えて

注文住宅はオーナーのこだわりや好みを反映できるので人気というものなのですが、しかしこだわりを発揮しすぎて機能的ではなくなっていることもありますので。

 

当たり前ですが住宅なので、「新居での生活」をイメージして設計していくことが大切です。 たとえば、エントランス部分を吹き抜けにするのはいいですが、「照明の付け替え」を考えておくことは大事です。

 

私の知り合いのお宅のことなのですが、エントランスは開放的に吹き抜け天井にしたのはいいのですが、天井の照明をかえるのは業者に頼まないとできないそうで。

 

いや、業務用の大きな脚立を使って、伸びてつかめる棒などを駆使すれば自分たちでもできないことはないでしょうけれど、しかし「玄関の電気だしそこまでする必要はないかな」「廊下の電気はつくしね」という理由にて、何年にも渡って放置されていますから。

 

こだわりのエントランスの照明であったはずが、手間が発生するため放置されることになることもありますからね。注文住宅だからこそ、生活していく上での機能面も忘れず考えることが大事でしょう。